Introduction
作品紹介
VOID REDは、語り札を使って敵の記憶に語りかける、対話型カードゲームです。 プレイヤーは「赦し」「喪失」「怒り」などの感情属性を持つ札を選び、精神値をベットして語りを差し出します。敵ごとに異なる“記憶プロファイル”が設定されており、語りがその記憶に届いたとき、共鳴が成立します。 本作は、戦術よりも“意味”を選ぶ体験を重視しており、物語性・感情の揺らぎ・哲学的な余白を持った構造を意図的に設計しています。語りの強度は「闘値」として数値化され、札の属性・出し方・精神ベットによって変化。語りが届いたかどうかは、演出・音響・UIを通じてプレイヤーに体感的に伝えられます。 語りの履歴は人格ログとして記録され、周回時に再構成されることで、プレイヤー自身の語りが物語になります。札は進化・破損・変質し、敵の反応も語り履歴によって変化するため、記憶との接続が繰り返し深まっていきます。 VOID REDは、「語りが届くかどうか」を問い続けるゲーム体験を軸に、記憶・感情・選択の意味をプレイヤーに委ねる作品です。
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